【スペイン語】パソコンでスペイン語入力4 ~
配列が変わる記号を確認! 編

【スペイン語】パソコンでスペイン語入力4 ~ 配列が変わる記号を確認! 編

前回はスペイン語特有のアルファベットや記号の入力の仕方を確認しました

ですが、日本語キーボードとキーの場所が変わってしまう記号(「?」など)もあるのです。
たかが記号、されど記号。使いたいときに「どこだ?」とならないように、主なものを確認しておこうと思います。

パターン1 【 ‘ + 】

「ほ」が相当。
+かぎかっこ(「)のキーが相当。

スペイン語キーボード
sono1
日本語キーボード
sono1JP

パターン2 :「Mayús(Shiftキー)」を使うもの
【 = ; : 】

=「Shiftキー」+「0(ゼロ)」が相当。
;「Shiftキー」+「ね」が相当。
:「Shiftキー」+「る」が相当。

スペイン語キーボード
sono2
日本語キーボード
sono2JP

パターン3 :「AltGr(右Altキー)」を使うもの
【\ @ € 】

\「右Alt」+「半角/全角」が相当。
@「右Alt」+「2」が相当。
「右Alt」+「5」が相当。

スペイン語キーボード
sono3
日本語キーボード
sono3JP

まとめ

ながながとですが、4回にわたってスペイン語キーボードをみてきました。
実は昔、フランス語のキーボード設定をしたことがあったのですが、いつまでもキーが覚えられず、挫折したような形になってしまったのですが、
今回こうやってまとめることで、スペイン語は随分覚えられました。
またフランス語のキーボードも再挑戦してみようと思います。


コメントを残す